Amazonせどり_ゲーミングマウスについて(電脳視点)

ずううっぺんしょあいきうーー

ほんげらんげっす。

電脳リサーチって、PC周りの環境がワリと効率に影響するんですよね。高性能のゲーミングPCとかを使ってサクサクとリサーチできるのも快適ですが、今回は「ゲーミングマウス」に焦点を当てて何かしらを書いていきますよ。

通常のビジネス用PC・マウスでも全く問題なく電脳リサーチはできますので、そこはご安心ください。どうやったら効率上がるかを突き詰めたらこうなったというだけのオハナシです。

もう趣味のレベルです

目次

ゲーミングマウスのメリット

まず、ゲーミングマウスは

カッコイイ

です。

これが、ゲーミングマウスを使う理由の95%くらいを占めています。

テンションの上がる道具を使うのは大事

あと。自分好みに様々なカスタマイズを施すことが可能で、ちょっとした操作もボタン一つで完了出来たりと作業効率アップにも役立ちます。

ゲーミングマウスのカスタマイズ

コチラが今アタクシが使用しているゲーミングマウスになりますが、マウス本体の左サイドに「12個のボタン」が付いていて、これらに様々なショートカットを割り当てることが可能です。

ゲーミングマウスの設定画面

ゲーミングマウス設定用のソフトから、好きなようにボタン割り当て設定が可能です。

設定用ソフトが入っていなければ、大体の場合はメーカーのHPからダウンロードできます

サイドボタンの設定はこんな感じにしています。

たとえば、「1」のボタンを押すと現在ドラッグしている文字列を楽天で検索できたり。「10」を押すとアマゾンで検索ができるようになっています。

「11」ボタンを押すと、特定のGoogleクロームの拡張機能を作動させることが出来たり。普段使いだと「7」でコピー、「8」でペーストというのも便利です。

ただ、ぶっちゃけ12個もボタン要らなかったです・・

マクロとして特定の操作を記録させ、ボタンを押したら実行されるように設定も可能。

そんな感じで、電脳リサーチに役立つセッティングを考えて割り当てるというのも、割と楽しい作業だったりします。

ただ、今回紹介したマウス。4年ほど使っていましたが、最近マウスホイールの押下が全然効かなくなってしまい、ゲームのプレイに電脳リサーチに支障をきたすようになってしまったため。

最近、新しいゲーミングマウスを注文しちゃいました。

そもそも、使っていたマウス。純粋にデカくて若干の使いづらさを感じていたのも事実。。

これから使うゲーミングマウス

こんなヤツにしました。戦闘機みたいでカッコイイ。
サイズも一回りくらい小さくなるので操作もしやすそうです。

青丸の箇所がカスタマイズ可能なボタンなので、キー割り当てをどうしようかワクワクしておるところです。

好みの操作感になるよう、ウエイトも付け外しできるとか。電脳リサーチに全然必要ないメッチャ便利です。

「基本のコピペ」「ブラウザ戻る・進む」「拡張機能実行」、あとはマクロの設定も可能なようなので、電脳リサーチの一連の作業を「どれだけオート化」できるのかも試してみようと考え中です。

そんな感じで、ゲーミングマウスは電脳リサーチに「必須ではない」けど、「テンションを上げるアイテム」として個人的には結構大事なモノだったりします。

というオハナシでした。

電脳リサーチは「気分」も大事

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