納品代行業者使う・使わない論。(2023年4月の実績も載せた)

しょおおおおおおああああぎゅうううぅううぅういいいぃいぃい。

おええぇえええ。
いやー。ほんげっすねぇ。

どうも、二日酔い人間です。
とはいっても毎日二日酔いなので、正式な名称のわからない状態になっていますよ。

そんなこんなで、先々の小型軽量の結果はこんな感じ。

納品は 3回。

まぁ、ちゃんと働いたよね

そんな感じで、別に何の変化もなくダラダラと過ごしておきました。

目次

代行業者使う派・使わない派論

んでは、何の脈絡もなく「納品代行業者使う・使わない」についての個人的な論を書いていきます。

もちろん、要・不要は状況によって変わるので、アタクシの前提を書いておきますよ。

・取り扱う商品は、小型軽量がほぼ100%
月間1,500コくらいを納品している
・1コ売れた時の粗利は150円くらい
時間の余裕メッチャある
お酒メッチャ飲む

つまり。

月間で約1,500枚の納品シールを貼って、段ボールに突っ込む作業を業者に依頼したいかどうか。ってハナシっすね。

まぁ、アタクシは心を無にしてペタペタとシールを貼り続ける作業は別にキライではないし、そもそも大して時間もかからないワケで。

結論から言うと「個人的には別に不要」っす。

納品代行業者のコスト

ザックリ、代行業者のコストって小型軽量だと 1商品20-30円くらいっす。

過去にアタクシが利用していた代行業者の費用を参考にしております

つまり、1,500コを代行に依頼する場合のコストは「30,000円-45,000円」くらいになるので、それを20万の利益からひねり出すのも微妙っす。そんなワケで、アタクシくらいの規模感だと、大してメリットが無い感じです。

今の10倍くらいの規模感なら、依頼しちゃいたくなるかも

「依頼する」という作業が発生する

あとはー。

仕入先から代行業者の倉庫に商品を直送できるので、いわゆる「自宅を経由せず」にAmazonせどりをやれるのはメッチャ便利なのですが、それでも必要な作業ってのはアリマス。

それが、代行業者への「依頼」っす。

〇〇って商品が〇〇コ届くので、〇〇な感じ(OPPに入れて等)に作業オネガイシマス

的な依頼の連絡が必要になるので、そこがちょいとメンドクサイ。

事前に連絡せず商品が代行業者のところへ届いちゃうと、結構なメイワクになっちゃうので、仕入れの度にキッチリ連絡が必要っす。

そこも外注するって手もありますけどね

まとめ

小型軽量で月間1,500コ程度の納品作業だと、納品代行業者を使うメリットは少ない。という感じっす。

扱うモノの単価がもっと大きかったり、時間の余裕がマジで無い。って場合は、使うメリットが出てくるのかなと思いまっす。

まぁ、そんな感じで納品代行業者は要る人には要るし、要らない人には要らない。アタクシの場合は要らない。

という感じでございます。

なんか、あたりまえ体操を思い出した

ほんじゃーら。

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