ぎゅうううぅるぁぷぅるぅあああびゃき
ほんげでっす。
Amazonせどり、お客様からのお問い合わせってどれくらいの頻度であるのか。
ちょっと気になるところですよね。
ココが「1」ってなると、ちょっとドキっとします
まぁ、取り扱っている商品によって頻度は異なると思いますが、FBAで小型軽量(新品で販売数多い)をメインにやっているアタクシのデータを元に解説していきますよ。
実際の問い合わせ履歴がコチラ
ほんでは、まずはセラーセントラルから問い合わせの履歴を開いてみましたヨ。
過去 2年間で 7件。多いと思うか少ないと思うかはアナタ次第・・
体感、大して多くはないかなと思っています。
そもそも新品商品で且つ、キレイな状態のまま納品しているので問い合わせを受ける理由もほとんどないワケで。
それに加えて「注文・配送に関する質問は Amazonに振れる」ので、実際に対応が必要な案件ってほとんど無いです。
対応が半分不要なお問い合わせ
商品届かない系は、Amazon さんに振ってOK
注文したのに云々も、Amazon さんに振ってしまってOK
文面に関しては「Amazon がやっているコトなのでオラ知らね」的なニュアンスを出し過ぎても不快感を与えてしまうし、逆に謝り過ぎても誤解を与えてしまうので、ええ感じの温度感で返信するのが良いと思いますよ。
アタクシの回答がベストなのかはよくわかんないですけどね
対応が必要なお問い合わせ
「商品の状態」に関しては、出品者の責任なので対応が必要です。
他には「商標関連」の指摘とかも問い合わせから来る場合があります
結論
そんなこんなで。
過去 2年間でのお問い合わせは合計 7件。
対応が必要な案件は、そのうち 5件ほど。
中には「返信不要」で終われる謎のメッセージとかも来たりします
なので
問い合わせ自体がほとんど無い
対応が必要な問い合わせは更に少ない
と思ってもらって良いかと。
ただ、中古品や高額な商品を取り扱っている場合などは「状態が気になる」お客様も増えるでしょうから、問い合わせの頻度が高くなるかもしれません。あくまで「小型軽量プログラム」をメインに扱った場合のオハナシになります。
小型軽量の場合、売っている数は多いので、他と劇的に頻度が変わるかどうかはよくワカランですけどね