Keepaが見えなくても売れ行きはワカル説

ヴぉっふぉふぇろおろおおぉおおぉおぉおぉん。

リサーチ、やっていまっすか?
アタクシはリサーチツールとして「Keepa」を使っているんですが、たま~に「データが表示されない」ことがあるんですよね。

大体の場合、「F5」で再読み込みしたりブラウザ再起動とかで直るんですが、どうやってもデータが表示されない場合。私はどうしているかというと。

まぁ、リサーチ止めてゲームとか飲酒とか始めちゃいますね。

その後、リサーチが再開されることは基本アリマセン。。

ほんげ。

それだと、この記事の意味が無くなっちゃうので

Keepaは見えないけど、どうしても今すぐ絶対に売れ行きを調べないとダメ

な状況に立たされた場合、どうするかって話を書いていきまっす。(どんな状況だ??)

Keepaに限らずリサーチツール全てが使えないという前提だと、Amazonのカタログ上から売れ行きに関する情報を探していくワケですが。

まず、チェックすべきは。

商品レビューの件数」です。

少なくとも、レビューが入っていれば「商品自体に需要がある」ってことがわかります。

巷では「100個売れたらレビューが1件入る」くらいと言われていますからね。

この辺のハナシは、都市伝説レベルのザックリ感覚で。

んでは。

都市伝説レベルから「もう少し」真実味のある情報をつかんでいきたいワケなので。
次にチェックするべきは「直近のレビュー」です。

レビューは「新しい順」にしましょう

レビューを「新しい順」で並び替えて、過去3ヵ月以内くらいにレビューが入っていれば「そこそこ売れる」可能性がありますし、毎月コンスタントにレビューがあるようなら「結構売れている」ことが推測できますヨ。

もう少し詳しく調べるなら、「カタログの作成日」からの月数を「レビューの件数」で割れば、月間で「どれくらいレビューが入っているのか」を把握できます。

■情報まとめ
 カタログ作成日:2021年3月
 いま:2022年10月
 経過月数:約20ヵ月
 レビュー件数:36件
 月間平均レビュー件数:1.8件

ん~む。悪くないかな。。
今回例に挙げた商品は「そこそこ売れている可能性がある」ので「出品してみる価値アリ」と判断できます。

とはいっても、実際に販売してみないと「売れ行き」は把握できないので、いきなり何十個も仕入れるのはキケンっす。

どんな商品でも「最初はテスト的に少量で売り始める」ってのは重要っす。

そんな感じでした~。

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