トンデモ理論??粗利100円でも1,000個売ったら10万円。

ヴぉうぉうううええぇ。

Amazonせどりで粗利100円」って、な~んかショボく聞こえがちじゃないですかね。
まぁでも。小型軽量って、そんな感じの薄利な商品をジャンジャカさばいてゆく商売なわけですよ。

極論とかトンデモ理論にも聞こえるかもしれませんが。
100円の利益でも1,000回売ったら10万円になります。

100均とか駄菓子屋さんの売り方に近いんですかね。知らんけど。

冒頭の画像は、2022年4月時点の売り上げデータなのですが。

まさしく100円くらいの粗利の商品をジャンジャカ売りさばいた結果、「売上100万以上・粗利30万以上」という、何というか「わかりやすくていい感じ」の数字になりました。

ちなみに。

売ったモノは、全部「リピートで繰り返し販売」した商品です。

というか。
「リピート販売」じゃなければ、4月のような実績を出すことはできなかったワケです。

まとめて同じ商品をドカッと納品して、在庫が切れる前に補充。
こんなサイクルを回して売り上げを維持する感じですね。

逆に、常に「1点モノの商品を新たにリサーチして販売」というサイクルだと、もう「無理ゲー」っす。
どんなにリサーチしても、新規の商品を毎月1,000件とか見つけるってのは現実的じゃないですよね。

なので、小型軽量をやるなら。

「リピート販売一択」

というのがアタクシの考えっす。

ホントに同じ商品をそんなに売り続けられるの??
ってギモンも出てくるかもしれないですが。

一種類の商品でも、リピートで販売し続けていれば1,000個くらいはちゃんと売れますよ。

プライスターの「売れたものをみる」画面を抜粋

まぁ、1,000個売れたら終わりってワケでもなく、その後も売り続けられるってことを考えると、リピート商品を1種類見つけてしまえば、その後はダラダラ納品作業を続けるだけで継続的な利益をもたらしてくれる感じですね。

そんなこんなで。

リサーチをがんばって納品をサボらずにキチンとやったら、「小型軽量のリピート販売」だけでも「そこそこ稼げますぜ」って話でした。

余った時間で酒飲みましょう。

ふんごごごごおっごご。

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