っどうも！
タローです。
昨日のメルマガで、
「食品電脳仕入れの個別指導に
興味があったらメールしてね～。」
と、書かせていただいたのですが、
割と多くのお問い合わせを頂きました。
興味のある方が多かったので、
具体的な内容を考えることにしましたよ。
スカイプの画面共有で教える。
っていうのは、
過去にも特典で付けたことがあるので、
それに加え、
ある程度継続的なサポートが
出来る内容にしていきたいと考えています。
割と、精神的に
近い距離で教える感じですね。
少なくとも、
積み上げ式で仕入れられる商品の
見つけ方はマスターしてもらいたいです。
同じモノを、
同じ価格で仕入れて、
同じ価格で販売する。
これを増やす方法を
覚えてもらう感じですね。
お問い合わせに対する返信は
２－３日お待ちいただければと思います。
さーて。
昨日の私の一日。
どんなだったでしょうか。
昼：デスクで起床。歯を磨く。
昼遅め～深夜まで：ゲームやる。
海外（チェコ）のゲームで、クッソハマる。
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これってどんなゲームなの？
主人公が宇宙船で移動中、とあるアクシデントで謎の惑星に不時着してしまいました。
乗っていた宇宙船はぶっ壊れ、連絡手段や移動手段も当然スッカラカンで絶望的な状況…
そこで工業化を進め、物を作るという工程を繰り返し、作れるものを高度化し、
そして同時に工場の規模を大きくし、最終的に不時着した惑星から脱出するために
工業と科学の力で何とかする！というのが最終目的。
（引用：http://wikiwiki.jp/factorio/?FAQ#ed015b8e）
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これ、面白いんですよ。
採掘とか搬送とかの作業を
一つ一つ自動化していくんです。
そう、「面倒くさい」
を自動化するために、
メッチャ考えるゲームです。
鉄鉱石を炉で溶かすには石炭が必要。
でも、その石炭を掘るのが「面倒くさい」。
⇒石炭の採掘機を作り、採掘を自動化する。
石炭を鉄鉱石の炉に入れるのが「面倒くさい」。
⇒石炭の採掘機から、
炉に搬送ベルトを敷いて、燃料補充を自動化する。
炉で作成した鉄板を
回収するのが「面倒くさい」。
⇒炉から鉄板を回収するロボットアームを作って、
二次生産用の炉へ放り込む作業を自動化する。
・・・
以下、より高次の生産をするために
延々と自動化の作業を繰り返していきます。
そんなゲームです。
うーん。
また脱線したか。。
まぁ、これはゲームなんですが、
現実の私の考えにもかなり近くて。
「面倒くさい」
これ、キライなんですよ。
無駄なことがキライなんですね。
でも。
「面倒くさい」
これを解消するために考えたり、
動いたり作業したりってことは好きなんです。
過去に、コールセンターで
１００人規模を管理するマネージャーを
していたことがあるんですが、
効率化とかシフト配置とか。
品質（顧客満足度）とか。
問い合わせ毎の対応フローとか。
そんなのを考えて、
実施して、
改善度合いをチェックする。
そんな仕事なんですが、
結構楽しかったですよ。
割と性に合っていたんですね。
会社のお金で
メンバーと飲みにもいけちゃうし。。
なので、
今の私のせどりに対する考えも同じです。
徹底的に、
ラクをすることだけを追求しています。
一度仕入れたモノは、
購入履歴からポチるだけ。
リサーチも、
一度しか仕入れられないモノは無視します。
中古とか、店舗仕入れとかはやりません。
次の自動化は、
在庫の少なくなった商品の補充注文。
届いた商品の納品作業。
この２点なんですが、
実現すると、
本当にやることが無くなってしまいます。
あと、人を使うのも面倒な気がしていて、
一人でやれるっていうのも
今のやり方のいいところでもありますね。
ということで、
個別指導で習得して頂けるのは、
繰り返し売れるモノの探し方。
繰り返し売れるモノの納品方法。
コレですね。
食品の納品って、やってみると
意外とつまづくポイントがあるんですよ。
具体的に覚えてもらいますし、
今作っている食品電脳仕入れ
マニュアルもプレゼントします。
まぁ、最初はアナログな作業ですが。
仕入れるモノのリストが充実してくると、
徐々に「面倒くさい」作業は減り、
収入が上がっていきます。
そう。
最初は手で石炭掘るんですよ。
アナログな作業を経て、
徐々にラクな作業を増やしていくんです。
そうやって、
ロケット作っていくんです。
うあぁ。
今日のメルマガ、
ごっちゃまぜで大変だ。
あ。
個別指導に興味ありましたらメールくださいね。
人数は１０名くらいが限界だと思います。
まだ内容も決まっていないですし、
興味あるってだけで別にやらなくてもいいです。
かる～くメールください。
taro_sedori@sentence-ex.jp
※受付終了しました。
ではでは。
