チャラン・ポ・ランタンはキンタローとあやまん監督に似ているけど別次元のオモシロさがある。

唐突ですが。
飲み屋街っていいっすよね。

 

 

 

東京に住んでいた時は、
新小岩というグダグダな下町に

 

社宅を借りていましたので、
自宅から数分の距離に飲み屋がアホ程ありました。

 

 

 

毎日どこかの店に
飲みに行っていましたよ。

 

むぅーん。

 

 

 

東京に居たら札幌が懐かしいし、
札幌に居ると東京が懐かしい。

 

まぁ、それはそれで幸せっすよね。

 

遊びに行く楽しみがありますし、
なんだったら、また住んでもいいんですから。

 

 

 

というのも。。

 

札幌って、実は。
あんまり飲み屋街がないんすよ。

 

 

ススキノ。

 

とか。

 

北24条らへんとか。

主な飲み屋街はそのくらいです。

 

 

 

東京の下町みたいに、
住宅街と融合している感じの
飲み屋ってあんまりないんです。

 

 

そんなわけで。

 

札幌の飲み屋街は。

 

東京の下町の飲み屋と比べると、
若干、殺伐とした感は否めないっす。

 

 

なんつうか。
全体的に街っぽいというか。

 

 

 

 

例えば、
地元のおっちゃんとかおばちゃんが、

 

フツーに酒飲みに来て、

 

「にーちゃん、仕事何やってんの?
若いっていいねぇ~。なんでもやれるよねぇ。」

 

 

みたいなね。

 

 

 

別に私も若くないんですが、
そんなグダグダ会話で何がキッカケなのかも、

 

何で盛り上がるのかもわからないまま。

 

 

おっちゃんおばちゃんな常連と仲良くなって、
飲んだくれるという感じ、札幌ではあんまりないッスね。

 

 

 

さて。

 

 

 

そんな、なんとなく
下町に懐かしさを覚えるこの頃。

 

 

 

共感していただけると嬉しい、
最近大好きな芸人。。

 

 

じゃなくて、アーティストっす。

 

チャラン・ポ・ランタン (音出まーす)

 

 

なんかね、ダメな感じの
酒場に合う雰囲気がタマラン。

 

 

舞台は赤羽、OK横丁す。

 

 

 

ちょっと前にご紹介したサンシャイン池崎は
反響が無かったのですが今回は自信ありますよ。

 

CDとかDVDも今後プレる予感がします。
まだプレっていませんが。

 

 

これは伸びますよ。
在庫1000コくらい買っておいてほいが良いかもね。

 

 

 

なんつって。

 

 

うわ。

 

せどり要素ゼロだぜ。

やばいかな。。

 

 

 

私もせどりに役立つ無料レポート書いているんですよ。
これで勉強したらいいじゃない。
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ではらわ。

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