食品の輸入はリスキー?もちろんリスキー。やめておいた方がいいです。

どぅおあぁうも!

 

タローです。

 

食品の電脳仕入れはメッチャ楽。

 

一回見つけたら、
それを繰り返し売ればイイだけなので。

 

 

でも。

 

粗利が低い。

 

そんなん関係ないさ。

 

 

回転がイイ。
だったら損はしないし。

 

 

粗利が低くても、
あるコトのおかげで粗利が高くなる仕組みがあるんだぜ。

 

まぁ、仕組みというか、
アマゾンの手数料が安くなるカラクリがあるんです。

 

 

単価が安い場合は特に、
そんなカラクリが絶妙に機能して、
粗利が倍とかになっちゃうんですよね。

 

 

それは。

 

私が作成した
食品電脳仕入れのマニュアルで、

解説させて頂いています。

⇒ 食品電脳仕入れマニュアル

 

 

きっと、すでに繰り返し何度も売るような
スタイルでやられているって場合は、
割と気づきやすい部分だとは思いますけどね。

 

「そんなん知ってるわぁ~」

 

なんて
お方もいるかもしれません。

 

 

でも、私の作った
食品電脳仕入れマニュアルはそれだけじゃないし~。

 

ちゃんと、
私が自分自身で試行錯誤して、

 

トラブルがあっても自力で解決し、
何やかんやといろいろ経て。。。。

 

 

今のダラダラ生活に漕ぎ着けるまで
がんばった内容を詰め込んだので、

 

ぜったい役に立つモノになったんだ。

 

そう確信しています。

 

マニュアルは、

リピート販売を前提に
食品を電脳で仕入れる方法。

 

食品の電脳せどりに特化した内容。

 

 

そこを、私が作成しました。

 

 

それに加え、

店舗仕入れ編もあります。

 

食品店舗せどりでその道10年。
食品関連の仕事では、通算40年。

 

 

大先輩のヤジュウローさんに
店舗仕入れ編を書いてもらったので、

 

これもメチャクチャ強力です。

 

 

さて。

 

最近、私が海外から
食品を仕入れて販売するといった話を

 

メルマガで話題にしたのですが、

 

 

これ。

マネしない方がイイです。

 

 

正直、グレーな部分が多すぎて、
私自身、細かい部分を調べてみたところ。

 

厳密にいうとアウトなんですよ。

 

なので。

ガチで「個人の責任でもやるぜ」

 

という猛者なお方は、
全然いいです。

 

 

繰り返し売れます。
しかも、粗利もイイです。

 

 

個人の責任でゴッソリ稼いでください。

 

私もそのタイプなので、
突き進むと思いますが、
キホン的にはオススメしません。

 

 

少なくとも、リスクを把握しきれないうちに、
実践されるのはやめておきましょう。

 

そもそも、

 

既に国内にたくさんの消費者が居て、
評価も高い人気商品のみを取り扱っているので、

 

それが原因で購入者と何らかのトラブルが
発生する可能性は低いハズですが、

 

国内の食品せどりと、
輸入の食品せどりでは、

 

責任の範囲がまるっきり異なるんです。

 

 

簡単に言うと、
責任の範囲はこうなります。

 

国内商品:製造者
輸入商品:輸入元

 

ね。

ヤバいっすよね。

 

 

なので、
マネしない方がイイ。って言っています。。。

 

 

つまり、
国内の食品せどりでは、

 

それを食べて、
なんやかんやで健康被害が発生した場合は、

 

製造者:メーカーが対応してくれます。

 

 

でも。。。

 

輸入の場合。

 

なんやかんやが発生すると、

 

輸入元。
つまり、私たちが責任を負うという話になるんです。

 

 

これ、怖くないですか?

 

 

まぁ。

 

法律・法令そのあたりの
お話になるので、

 

あえて私なんかが説明
する立場にもないのですけど。

 

 

そのリスクを理解したうえで、
販売するならいいのですが。

 

リスクを理解しないまま、
トラブルに巻き込まれてしまう
可能性はゼロではありません。

 

 

私自身が、
事前にリスクを正しく理解して、

 

そこを説明したうえで、
食品の輸入をご紹介すべきであったと反省しています。

 

まぁ、
リスクがゼロなんて商売はありませんが、

 

ちょっとね。。。

 

 

潜在的なリスクが
大き過ぎるかもしれないので、
ハッキリと書かせていただきました。

 

 

というわけで。

 

国内の食品。
やっぱコレ一筋で行きましょう。

 

充分イケます。

 

※商社が輸入した商品を仕入れて販売するのは問題ないですよ。
輸入元:商社 になるので。
要は、アブなくない商品を扱いましょうという話です。

 

 

そんなことをお伝えしておきたかったのです。

 

んで、キチンと安心して輸入のできる方法ですが。

 

 

実は諦めていません。。

 

これをキチンと実現できるよう、
準備をしています。

 

厚生労働省とか保健所に届け出をして、
あとは、ちゃんと保険にも加入します。

 

 

そこまでやる人あんま居ないと思いますが、
そうやって、キチンと規定のルールを抑えておけば。。

 

本当の意味でライバル不在な商売が出来るってもんですね。

 

 

加えて、このメルマガを
読んで頂けているあなたにも。

 

一緒に安心して稼げるようなサービスを

何かしら提供出来たらいいなって思っています。

 

ハードルは高いかもしれませんが、
具体的にご案内できるようになれば、
またメルマガでお知らせしますね。

 

 

それでは~。

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