食品せどり。「ぼんやりワカランこと多すぎ」が参入障壁の高い理由か。

どどどおどど
おおおどおどおどおおも!

 
 
 
タローです。
 
 
 
 
 
ぼ~んやり。
 
 
「わっかんねぇ~な。」

 
「これ、どうやんだろう。」
 
 
「うわぁ、
ルール通りやるとこうなるのかな。。」

 

「だったらめっちゃメンドクサイな。」
 

「うっそ~。
アウトじゃん。」
 
「しゃーない、食うか。。。」
 
「はぁ。
わからんことだらけだ。」
 
 
これ。
 
 

過去に食品を
仕入れ始めた頃。
 
 

実際に仕入れた商品を前に、
私がつぶやいた独り言の数々です。
 
 

慣れないことを始めると、
いろいろと細かな疑問が出てきます。
 

例えば。
 

・同じ商品でも、
賞味期限の残り日数がバラバラな時どうすんの。

・商品届いた時点で賞味期限短すぎ。

・どうやってセット販売するんだろう。

・アレ、なんかパッケージ違くないかコレ。

・ぶ。。要18℃以下保存って書いてる。大丈夫かな。。
 
 

なんぼでも、
つまづきポイントが出てきます。
 
 

んで、1コずつ解決して。
 
 

それを覚えていって、
最終的にはメッチャ効率よくなっている。
 
 
大体、食品せどりに限らず、
モノゴトってこんな感じですよね。
 
 

私も最初は、
細かいギモンがあればググったり、
食品せどりのブログ見たり。

調べてはみるものの。
 
 
あんまりピンポイントでの
回答って見つからないんですよ。

なので、
時間がかかるんです。
 
 

で、過去に私が自力で
細かなギモンをどう解決してきたのか。
 
 
 

って話なんですが。
 
 

割と効率的だったのは、
 

要期限管理商品のテストをもう一回やる。
 

と。
 

マニュアルを見直す。
 
 

まずはコレですね。
 

キホンのルールだけ、
とりあえずアタマに叩き込むんです。
 
 

そして、
覚えたキホンのルールを元に、
 

実際に起きている
モノゴトへ当てはめて解釈する。
 
 

それしかないっす。

その時点で動き始めても良いですし。

「この解釈でいいですか。」
と事前にアマゾンのテクサポに聞いてみる。
でもいいです。
 

私は割とすぐに動きたいタイプなので、
自分なりに納得出来たら納品しちゃいます。

後で指摘があったとしても、

こういう考えでやっていましたが、
今回の指摘で誤りであったと納得しました。

 

以後改めますね。ばいちゃ。

って感じで、
それで終わりです。

まぁ、キホンのルールを抑えていれば、
そんなに指摘もありませんし、

あったとしても大きな問題にはなりません。

究極は、動きながら報告入れる。
これがベストでしょうね。

 

行動に保険付けちゃうんです。

こういう考えで、
やっていますが問題あれば指摘ください。

って感じで、ちょっと不安なら確認の意味で
テクサポへ問い合わせしちゃうんです。

あとは。
アマゾンから何か連絡or指摘があれば。

レスポンスをめっちゃよくする。
というのも大事かな。。

指摘があれば、即改善。

 

アレ?

 

う~ん。

なんか、
昔の仕事を思い出してきた。。。
 

昔、外資系のソフトメーカーの
テクサポのマネージャーやっていたんですが。

ちょっとアマゾンさんの性格もそれに近い。。
 

外資系のでっかい企業って、
すんげー細かい部分は、

あんまり厳密にしない、
というかし切れない。
 

だから、
割と前提のルールにそって判断し、
こうやって動いてまーす。
 

って報告をキッチリ入れておけば、
文句も何も言われないんです。
 

もちろん、
「このルールを元に判断しています」
という根拠も報告に入れておいた方が良いです。
 

でも、動き出す前に
質問とか確認が多すぎると、

自分で判断できないヤツ。
 

って評価をされちゃうので、
逆にヤベーんです。。。
 

なので、

前提のルールだけキッチリ覚えて、
自分なりに納得して動く。
 

コレで良いと思っています。
 

まぁ、イチバン早いのは、

「経験者に聞く」

ですけどね。
 

それが難しい場合はそんな考えで
やったらいいんじゃないでしょうか。
 

電脳時短の無料ツール。
⇒ 見る

 
 

テクサポ時代も使っていました。
めっちゃ便利っすよ。
 

んでは~~~。

☆小型軽量プログラムの無料LINE講座登録で【特典アリ】

※せどりに関するご質問・相談もLINEからどうぞ

▼コチラからもLINE登録できます
 https://lin.ee/6rQMvDX

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる