たまに質問頂くことがあるので、
今日はリサーチの話をちょこっと。
リサーチの時。
モノレートの画面を使っているのか。
Amazon.jpの画面を使っているのか。
どっちですか的な質問です。
答えは。
「どっちでもイケるけど。
モノレートを使うことが多い。」
です。
理由は、
モノレートの方が
、ランキング順の並び替えが分かりやすいから。
Amazon.jpの画面だと、
「オススメ順」の並び替えになっちゃうので、
イマイチ、オススメ順の意味がわかんないんですよね。
「ランキング順」なのか、
「アマゾンが売りたい順」なのか。
その辺が曖昧な気がすることもあり、
モノレートを使うことが多いです。
でも、気分でやっているので。
Amazon.jpの画面から
リサーチすることもありますよ。
まぁ、どっちでもいいっす。
重要なのは「キーワード」なので。
んで。
Amazon.jp画面からのリサーチで、
刈り取りのやり方をまとめた良いネタがありまして。
私とは全く違う切り口なんですが、
モノレートでは再現できないリサーチの例として、
エエのがあったので紹介します。
取り扱っているジャンルは違いますが、
電脳やるならこんな方法がベストです。
⇒ 見る。
繰り返し売ることを前提に、
売るモノリストを積み上げるって方法なので、
根本的な考えは私も同じです。
それが、一番ラク。
というか、
徐々に楽になるので、
「結果的にラクになる」が正しい表現ですね。
まぁ。
私の場合は。
モノレートからのリサーチで、
自己出品者から刈るってことが多いです。
狙うなら、こんな感じの商品です。
⇒ 見る。
仕入れは419円。
FBAなら1200円くらいで
カートが取れそうなので、
1コ売れたら324円の粗利。
んー。。。
でも、改めて見ると。
ちょっと回転悪いかなぁ。
というわけで、もうちょいリサーチ。。。
・・・
見つけた。
⇒ 見る。
こんなんもイイですね。
でも、公式サイトからだと、
3,298円で10袋買えるので、
刈り取らず、公式サイトから仕入れた方が良いかも。。
うわぁ。
刈り取りの話題で、それはないわぁ。
って思いましたか。
イイッスよね、気にしないっすよね。
自己出品者よりも安く仕入れらるところを
チェックするのも大事ってことですよ。
そんなこんなで。
そんな感じの商品をたくさんリスト化しておけば、
徐々に楽になっていきます。
というわけで、
どっちからでもイケるってことでした。
昨日、メルマガで話題にした
アマゾンのルール改定のやつ。
分析せどら~のサクさんが、
レポートにわかりやすくまとめてくれました。
コレです。
⇒ 見る。
わかりやすいっすね。
新しいルールを知っていれば、
あんなジャンルが仕入れられることに気づいたり。
あんな手間を省けたり。
そんなことが出来ちゃうので、
見ておきましょう。