まぁ~た。
やるんっすね。。

まぁ。
ありがたいっちゃ
ありがたいんですけどね。
先日、リピート在庫の
仕入も終わったところなので、
もうちょい追加で在庫を買い足すか、
新規のリサーチで、可能性を広げるか。
あえてシカトして、
別なことに時間使うのもアリだなぁ。
うーむむ。
でも、
ちょっとだけリサーチしちゃお。
ただね。
キャンペーンのポイントありきで
仕入れ基準を下げるのは、
今後のリピートを考えるうえで
あんまり得策ではないので、
気を付けていきまっしょ。
たとえば。
あんまり得策じゃない例が
こんな商品ですかね。
月間30個以上は売れていて、
粗利も出るっちゃ出る。
ただ、その粗利がちょいと低めです。
私の粗利計算ページでは、
13.73%と結果が出ました。
まぁ。
粗利ウンヌンは、個人の考え方だし、
別に仕入れちゃっても損はしないと思いますよ。
ただ、個人的には資金の効率的に
あんまり魅力を感じないっす。
289円で仕入れて、
粗利が96円。
289円で投資して、
385円で利益確定。
⇒ 1.33倍のリターン。
うーん。
こう書くと、
ちょっと良さげに見えるから
説得力的に逆効果だったか。。
ただね。
小型軽量には、
もっと資金効率の良い
商品がたくさんありますので、
こういった商品は、
「困ったとき」の奥の手として、
ASINリストの「結果」欄へ
「△」マークでも入れておき、
他のリサーチに進んじゃいましょう。
んで。
「困ったとき」っていつ?
って話なのですが、
例えば、買い回りセールで
「あと1ショップで
ポイント倍率上がるけど、
仕入れるモノがもう無い」
というケースとかね。
そんなときに、
「何かないかな・・・」
って、
後でガサゴソするのに良いかと思います。
あとは、
長期的に見ると。
カート価格・仕入値の
変動も充分ありえるので、
そんなときのために、
「△」とかをエクセルにメモしておいて、
2~3ヵ月に1度でも、
サラっと目を通しておくと、
状況が変わって
「ええ感じの仕入対象」
になっていることもあります。
そんな感じで。
リサーチの「結果」を、
状況に分けて使い分けるのが良いかと。
「今後もリサーチ対象になり得ない商品」
には、
「×」とかをメモっておく。
んで、もう二度と見ない。
「今後の状況次第では
仕入対象になり得る商品」
には
「△」とかをメモっておく。
んで、数か月に1度チェックしてみる。
長期的にASINリストを活用するには、
そんなやり方も良いかと思いまっす。
うーむむむ。
今日も改めて思う。
小型軽量、地味だなぁ。。
でも確実っすよ。
■ええれぽーと。
・効率化、どんな販路でも大事でございますな。
⇒ ダウンロード
・小型軽量が、いつの間にか通常商品になっちゃったケースがコレ。
⇒ ダウンロード
稀ですけどね。
ぽんじゃら。