ちょいと前に電脳のリサーチツールをポチりました。

納品メンドクサイ商品、
いい感じに売り切れそうっす。

まぁ。

楽天マラソン中に
ポチってしまったので、

いま現在、追加の在庫が
ウチの玄関にあるんですけどね。。

あきらめて納品がんばるか。

ちなみに、赤枠の下にある商品は、
通常のFBAっす。

ちょっと前に、

セドリオンって電脳ツールを
思い付きでポチったので、

稼働させていたら
見つけてくれたやつっすね。

電脳ツール。

初心者の頃にチャレンジしたことがあるんですが、

「私の経験が少ない&そのツールがクソ」

という地獄な状況で、
結局使いこなせなかった記憶があり、

「ツール」というモノに対して、
イマイチ信用できない印象が
あったんですよね。

でも。

あえて
「いま使ったらメッチャ使いこなせんじゃね?」

という謎の検証をしたい気持ちになり、
ポチってしまったわけです。

まぁ、結果から言うと。

メッチャ効率上がるって程じゃあないっす。

楽天とかヤフショのページを
自動でリサーチしてくれて、

明らかに仕入れNGな
商品を除外して、

利益出るかもしれない商品を
リストアップしてくれる感じです。

私はいつもASINリストから
リサーチをしているので、

普段のリサーチでは、
見つからないような商品を

提案してくれるっていうのは、
「ちょっとアリかな」という感じです。

ただねぇ。

昔の電脳ツールでも
同じ現象があったのですが。

見込み利益が明らかに
おかしいリストが
含まれていることが多いです。

その大体の原因は、
セット系の商品です。

Amazonでは、10コセットとかで
販売している価格に対して、

仕入先(楽天とか)からは単品で
販売している価格を引っ張って来ちゃうので。

「それは利益出んやん。。」

っていう、ムダが発生しがちです。

とりあえず対策として、

除外ワードに

「まとめ」
「セット」
「入り」

とかを入れておけば
その頻度は減らせますが、

それでも、
防ぎきれないもんかねコレ。

あ。

粗利率が100%超えたら
除外とか設定すれば防げるか。

と思ったら、
そんな絞り込み条件は無かった。

あーーーーーん。。

とりあえず、

電脳ツールは万全じゃないので、
仕入判断ができる人じゃないと

結局使いこなせないので
導入にはご注意ください。

というお話でした。

■ええれぽーと。

 ・事務所にアパレルなお方が居るので、
  この業界も賑わっているんだなと実感するのであった。
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