1人出品カタログへの参入可否を見極める方法。

ふあぁー。

札幌も雪が降っておりますが、

ニュースで見る本州の豪雪地帯の
様子よりは、大分マシなのかな。。

なんて思ってはおります。

んでも、
イチバン怖いのがね。

夕方以降の事務所からの帰り道。

日中、陽の光で程よく溶けた雪が
陽が落ちるにつれて、

テッカテカのツルッツルな氷へと変貌し、
道路にへばりついているパターンです。

これねぇ、怖いんすよ。

車が不意に「ふわっ」って、
横にズレたりします。

「浮いてる??」

 って錯覚するような感覚。

ハンドルまっすぐなのに

「ふわぁ~」って、
車体が斜めになったりもします。

そんな時は焦らず。

慣性を利用して、
ハンドルを逆ふわぁって
戻して立て直します。

あくまで全てをふわぁっと
操作することが大事。

急にハンドル切っても、
ツルン♪と全てが無効化されます。

自分はハンドルの付いた
カーリングの玉程度の無力な存在と認識し、
無事故を願ってふわぁっとすることにしています。

今んとこ無事故です。

ふわぁってなんやねん。

ふっふぉ。

昨日のメルマガでは、
ASINリストからのリサーチで

うまくいかない場合の対処を
2つ説明してみました。

その後ね、LINE@からも
追加でご質問を頂いたのですが、

どちらかというと、

みなさま
「ASINリストにガチで挑みすぎ」

な気がしております。

なので、
私がASINリストに挑んできた、
戦いの軌跡をザックリと書いておこうかしら。

まずは、圧倒的なデータ量から

「不要なデータを
 どれだけ事前に除外できるか」

を考えました。

なのでとりあえず、
Amazon本体が居るデータを除外。

あとは、明らかに
小型軽量向きじゃない商品のデータを除外。

「遊戯王」「冷蔵」「冷凍」など。

とりあえず、
この状態から個別のリサーチを開始しました。

その後は、
「こうしたらいんじゃないか」的な

気付きを都度盛り込んで、

徐々にASINリスト全体の
リサーチ効率を上げていったわけです。

うーん。

ザックリしていますが、

「こうしたらいいんじゃないか」

の部分が
結構コマゴマとあったりします。

そんな感じで、走りながらも
気づいたら都度効率化を図る感じですね。

まぁ、その全部は書けないので、
そのコマゴマから1つをご紹介。

☆これは全体の効率アップというよりも、
 都度の判断効率アップの話になります。

さて、リサーチを
進めていると遭遇するのが。

出品者1人だけのカタログ。

「ん~、相乗りしたら面倒かな・・」

って悩むと思います。

もちろん、過去に遭遇した
「相乗りで文句を言ってくるセラー」

のデータは、気づいたら除外していますが。

でも、なんかね

「文句を言ってきそうなセラー」

 か

「文句を言ってこなそうなセラー」

 か。

過去の傾向から、
私なりの判断基準があります。

これは、
小型軽量に限らず有効な判断基準ですが。

一つは、
そのセラーのストアフロントをチェック。

「出品商品の傾向に統一性があるか否か」

これをチェックすることで、
割と判断できます。

そのセラーが、
バラバラなジャンルで出品をしているなら、
ある意味同業者の可能性が高いです。

オールジャンルでがんばっている
「せどら~」なのでしょうね。

「では、正々堂々勝負させてもらいますよ。」

って感じで私なら参入しちゃいます。

もう一個。

パっと見でわかる、
カンタンな私なりの判断基準があります。

せっかくなので、
LINEで当ててみてください。

私の持っている答えと違っていても、
私なりの判断基準をお伝えいたします。

▼LINE待っとるでー。

友だち追加

すでにお友達の皆様も
お気軽にLINEくださいね。

最近、LINE@を
おススメしている理由なんですが、
連絡取るのがラクなんですよね。。

一昔前だと。

メールで質問頂いて、メールで返信。

というのがフツーだったのですが、
LINE@すごく早いし楽っすわ。

メーラー開いて、メアド入れて件名入れて
送信という手間が要らないってイイヨネ。

なんかね。

もし「こんな質問しちゃっていいのかな。。」

とか遠慮されているなら、
そんなの全然気にせんでLINEください。

私も、あなたがワカランことを
知りたいのでございます。

つまり。

みんながワカランことを
私が知ることが出来れば、

私の発信する内容がステキに
なるかもしれないじゃないですか。

ほーら。
誰も損しない。

何だったら、
私にもメリットがちゃんとあるわけですから、
気にせず頂けますとうれしいです。

まぁ。

私が答えられることは
経験則でしかありませんし、

「正解をお答えする」

というスタンスではなく、

「私だったらこうする・こう考える」

的な回答になるでしょうし、
私も一緒に考え込んでしまうかもしれません。

まぁ、
それもええじゃないですか。

現実の友達に

「せどりを何年も専業でやっている人」

なんて、あんまり居ないと思いますし。

「せどりで株式会社作っちゃった人」

なんて、結構レアキャラじゃないでしょうか。

割とこの世界は長いので、
せどりに関することでお悩み疑問などありましたら。

何かのお力になれる気がしています。

▼待っとるでー。

友だち追加

ほんででででで~~~。

■ええれぽーと。

 ・高単価の商品もキモチええっすね。
  ⇒ ダウンロード

  見分け方も詳しく解説してくれています。

ふぉっふぇ。

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