床に転がっていましたわ～
ワイン二本程度で転がるとはね。
え。
何がって？
私ですよ。
確か、昨夜アマゾンプライムの
人狼ゲームって映画を見ていたんですが、
つまんねーって思いながら我慢していたら。
床に転がっていたんですな。
つまんねーって思いながら
映画見ながらワイン飲んだらこうなるっていう
検証が成立したわけです。
うん。
はぁーーーーーーーーーーーん。
別にね、書きたいことも特に無いんですよね。
何書いたらいいかな。
食品の電脳ネタっすか。
って、思いつくままに
書いちゃうから文章にまとまりが
なくなるんですけど。
最近、キーワードを入れずに
モノレートからリサーチをするっていうのが
面白くてハマっていたんですよ。
というのも、
読者やコンサル生から
「どんなワードで
リサーチしたらいいかがわからない」
っていう相談が多かったからなんですが。
でもねぇ。
そもそもの仕組みとして。
「キーワード」なんて、
仕組み上、ただの絞り込み条件の一つでしかないんですよね。
リサーチに必要な検索条件って、
「除外条件」「絞り込み条件」
このくらいなんです。
重要なのは、
「仕入れ判断」の部分なので。
・ライバル数はどんな感じか
・月間売れる見込みは何個か
・アマゾン復活の可能性はどうか
・値下げを仕掛けてくるセラーは居ないか
・商標権を主張する系の店か
とかね。
そんなわけで
リサーチのキーワードなんて、
割とどうでもよかったりします。
そんなおもいがあり。
「キーワードなんか要らん。
そんなとこでつまづいてんじゃねぇ。」
という強引なメッセージを込めて、
あいうえおリサーチだったり。
あえて。
キーワードを入れないリサーチを
推奨してきたわけなんです。
んで。
キーワードを入れずにリサーチをすると。
そもそものキーワードが入っていないので。
検索結果を人気順に並び替えると
純粋にその時点で人気の商品っていうのが
モノレートに表示されます。
これ、何も考えないでいいので楽です。
やり方をまとめたレポートあるので良ければどうぞ。
⇒ 見る
※ちなみに、私が書いたレポートです。
んで。
検索結果を上から順にチェックするだけの
簡単なお仕事になってしまうわけですが、
まぁ、単純作業過ぎて
結構あきるのがはやいっす。
んで。
そんなリサーチにあきちゃったので。
久々に、ちゃんとキーワードを
入れてリサーチをしてみたら・・
いやぁ、意外。
おろぉろおおおろおぉお。
って感じに見つかるんです。
やっぱ、キーワードは入れて
リサーチした方が良いのかなぁ。
って思っちゃうくらい、
ちょっとその辺が定まらないさだまさしなんですが。
うーん。
文章じゃうまく伝わらないか。
ちょっとやってみましょうかね。
キーワードは何にしましょうか。
これ、チャットと変わんないなぁ。
思いついたら書いて改行入れているだけだしなぁ。
キーワード、どうしましょうか。
えーーーーーーーーーーーーーーーー
いま。
二日酔いで辛いものが食べたい。
辛い
激辛
これでいっか。
んじゃ、今からリサーチしてみまーす。
ちょっとめんどくさいな。
いいや、やるか。
やる。
んで。
「激辛」でモノレートをリサーチすると、
こんな結果になりますわな。
そこから、ごにょっと変換すると・・・
検索結果がこうなって。
こんなのとかが見つかります。
モノレート
⇒ 仕入れ２００円、粗利２５５円。
リピート可能。
モノレート
⇒ 仕入れ１３５円、粗利１７７円。
でもこれ、品薄っぽいなぁ。
どっかで見かけたら仕入れたらええと思います。
というか、売るのもったいないので食べたいっす。
モノレート
⇒ 仕入れ１７５円、粗利１２９円。
リピート可。はらへってきた。
キリないので
こんくらいでええか。
そんなわけで。
薄利だけど回転良い商品が
無限に見つかっちゃうんです。
ね。
メンドクサイですよね。
こんなことをしているから、
クッソ薄利な商品がクッソ大量に集まってくるので、
納品が憂鬱になるんですよ。
今、納品代行の業者との契約を進めているので、
その手数料で薄利な商品が更に薄利になるんですが。
「メンドクサイ。」
これを更に排除していかないと、
性格上、私自身も今以上の売り上げを出す気になれないので
納品代行の利用っていうのを試してみる感じです。
うん。
今日も何を書きたかったのかわからない内容でしたが、
なんか最近思ったことをそのまま文章にしてみた感じです。
■ええれぽーと。
・くもんいくもん仕入れ。
⇒ 見る
ほんじゃら。
