あびゃびゃびゃびゃびゃ。
タ
ロ
l
で
す。
健康診断、
結果が来ました。
まさかの、
肝臓以外オールA判定。
肝臓はC(経過観察)。
これをどう見るか。。
この生活を何年も続けて、
Cなら良い方なのか。
良い方に捉えつつも、
月に2回くらいは休肝日を作ろうと思いまっす。
ふぃ。
3月13日からやっている、
食品とドラッグストアの電脳リピート仕入れコンサル。
※名前なげぇ。
気の利いたネーミングが思いつかないんすよ。
徐々に、電脳リサーチを
身に付けつつある方が増えてきました。
んで、
割と質問を頂くのが。
「この商品。
いくつくらい仕入れたら良いですか。」
という内容ですね。
もちろん、過去にも書きましたが、
最初に仕入れる数は1コが良いです。
なので、質問の意図は。
その1コを売った後の話ってことですね。
ザックリ、
月間に売れる数の目安としては、
こんな考え方です。
【判断材料】
・その商品月間に売れた数
⇒ モノレートで確認
・FBAライバルの人数
⇒ Amazon販売ページから確認
・商品の賞味期限
⇒ メーカーサイト、
商品パッケージから確認。
当たり前なんですが、
こういう理屈ですな。
「その商品が月間に売れた数
÷(FBAライバルの人数+1)
×(賞味期限-2ヶ月)」
まぁ、大体
これくらいの数量を目安に考えます。
実際は、
まとめ買いされたりで
早めに売り切れることもありますし、
ライバルが増えて
予測よりも売れなくなることもあります。
その辺は読むのが難しいので、
リスクを減らしたければ。
「(賞味期限-3ヵ月)」
にしてみるとか。
1ヵ月で売り切れそうな
量のみを仕入れるとか。
さじ加減で良いと思います。
・売上を伸ばすには、
1ヵ月で売り切る量のみ仕入れる。
・手間をかけずにやるには、
賞味期限から逆算して売り切る量を仕入れる。
1回に仕入れる数量が少なければ、
納品の手間(頻度)が増えるわけなので、メンドクサイ。
でも、売り切りやすい。
1回に仕入れる数量が多ければ、
納品の手間(頻度)が少ないので、ラク。
でも、売れ残るかもしれない。
当然ですね。
このあたりは、
リスクと手間のバランスですが、
始めたばかりという方には、
1ヵ月で売り切る量を仕入れて、
資金をガンガン回してもらう
スタンスでアドバイスをしていますよ。
そんな感じでっす。
うーん。
なんかわかりづらかったですかね。
んじゃ次回は、
例を挙げて説明してみましょーか。
あなたなら、FBAでこの商品を売る場合。
何個仕入れますか。
⇒ モノレート
まぁ例なので。
この際、粗利のことは除外して。
「回転・ライバル・賞味期限」
この辺を材料に考えてみましょー。
んじゃ、
れぽーとを選んできたのでどうぞ。
ガバッと一括で
モノレートからリサーチ出来ちゃうツール。
⇒ 見る
ほんでわらーーー