いやぁ、
ゲームオブスローンズ。
シーズン5が見終わりそうです。
なげーっすねこの話。
うん、
話は長いほど面白いんですよ。
シーズン500くらいまで
やってほしいですね、
最初が思い出せないくらい
クッソ長い話だと更に面白い。
山岡荘八の徳川家康くらい長くてイイです。
知らない人の方が多そうですが、
「グイン・サーガ」って小説があって、
全部で100巻を超える長さなんですよ。
「世界最長の小説」
らしいです。
しかもこの話。
長すぎて、
作者が最終巻にたどり着く前に死んでしまうという
ロックンロールすぎる運命を
辿ってしまうわけなんですけどね。
まぁ、実際読みましたよ。
全部。
しぬなや。マジで。。
って思います。
おあずけ感がハンパないです。
同じ物語を100巻以上読んで、
次はどうなるの?
って期待しながら、
作者が亡くなったという
ニュースを見てから出勤する切なさ。
通勤中の楽しみが
1コ減っちゃったわけですからね。
まぁ、
話が壮大すぎるので。
あと100巻くらいないと
終わらなそうな感じはあったし、
しゃーないかもしれないです。
おおぉ。
今日もせどりとカンケーネー話だ。
まぁ、
せどりなんて単純作業の繰り返しだし。
ポンポン新ネタ
放り込んでも意味ワカランと思います。
「せどりは作業」
-「リサーチも作業」
-「納品はガチの作業」
実際はそんな感じです。
必要なノウハウって、
実際のところ小説1冊未満だと思います。
感覚はスポーツに近いかな。
ムダな動きが多すぎると、
上手くならないしやっていてもつまんない。
店舗でも電脳でも同じですよ。
スンゲー地味な作業を繰り返して、
店舗仕入れを作業レベルまで簡単にするか、
電脳仕入れを作業レベルまで簡単にするか。
どちらを身に付けてもイイと思います。
個人的には。
飲みたい時に飲みたいだけ飲んで。
寝たい時に寝て。
起きたい時に起きて。
カネはある。
それが実現出来れば
「悪魔に魂を売ってもイイ」
くらいに考えて、
せどりを始めたわけですが。。
うわ。。
ファンタジー世界に
イッてしまった脳が話をこじらせる。。
まぁ、
そんなに難しいモノじゃないっす。
冬でも麦茶が売れますからね、
モノレートをちゃんと見れれば、
季節とか流行とかの
一時的な需要にカンケーなく、
売れるモノを見つけられます。
しかも、私のレベルは
大したことないんです。
めっちゃ稼いでいる
わけじゃないですから。
無収入を普通の収入に変えるか、
普通の収入を小金持ちに変えられる程度ですかね。
ちゃんと教わるとか、
本読んで実践するとか。
ほんと、
スポーツ感覚で捉えた方がイイですよ。
うん。
そういうことだ。
↓役に立つ感じのレポート選んでおきました。
うーたぁーまんのイイ感じの仕入れ。
⇒ 見る。
これからススキノなの~。
行ってくる~!