小型メインなプライスターの「売れたモノ」画面をちょいと解説。

毎冬恒例の風景でございます。

北国の窓は二重構造になっているのですよ。

ココで冷やす酒が、
一番ちょうどええキンキンぐあいに冷やさります。
 ※「〇〇さる」は北海道弁です。

そのため。

グイグイ飲まさりますので、
お酒が注がらさります。

そんで酔わさって、
グラスが倒らさって酒がこぼらさって、

キーボードを洗う羽目に
ならさりはべりいまそからさります。

ふぇぁああ。

二日酔いにならさるのは避けらさらない。

ふんが。

事務所にいると、

ふとした会話からオモロイ仕事の
発想てのが出てくることがあるんですが。

昨日は
「ボードゲームって作れるのかな。。」

という会話から。。

ボードゲームのルール自体に著作権はないらしい。

ただ、名称・パッケージ・道具の
デザインとかには著作権があるから、
そこはオリジナルなモノを用意する必要がある。

ってところを調べて、
「なんか、イケそうだな。。」

という流れに。。

作ってみたいゲームの
発想はあったので、

実際に制作を請け負ってくれる会社へ
見積もりを依頼するところまで進めてみました。

ふーむ。

ボードゲーム屋さんに
なれちゃうかもしれないね。

今後の展開に期待でございます。

はー。

せどりの話は今日はいいかなーーー

特に書きたいネタもないので、

小型メインなプライスターの
「売れたモノ」画面をちょいと解説。

小型軽量って、
手数料が通常のFBAとは異なるので、

売れた翌日以降とかに、
正しい粗利が表示しなおされます。

一番上の「¥-54」とか
真ん中らへんの「¥-21」とか
下の「¥19」とかがそんなのです。

こんな感じの、
チマチマした売上がダラダラと続くわけで。

粗利が300円とか超える商品は、
かなりレアっす。

なので、
薄利でもガンガンリピートして
数を売るというやり方になりますね。

まぁ。

数を売るっていうのは手間がかかりそうとか
思われるかもしれませんが、

「売れる」ってことが確定した商品は、
ある程度まとまった数を納品しておいたら、

後は勝手にアマゾンさんが売ってくれるので、
しばらく放置でOKです。

私の場合は、
大体80個単位で納品して1-2ヵ月放置。

在庫が減ってきたら「メンドくせーな」と
文句を言いながら納品作業。

楽天のセールとかがあったら、
「メンドくせーな」と文句を言いながら、
「買い物履歴」から在庫補充の注文をポチる。

リサーチは、
気が向いたときに数百件まとめてやって、

仕入れたい商品が見つかったら
「買い物カゴ」に入れて置いて、

次の楽天セールでポチる。

そんな生活っす。

実際、そんな生活はクソ楽なので、

メルマガとか書いたり
毎日二日酔いになったりできます。

コガタ。
やってみたらええですよ。

■ええれぽーと。

 ・トラブルを未然に防ぐキホンな考え方っすね。
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ぽっぺ。

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