今日は近所のラーメン屋さんから出前。
私はチャーハンを注文。

何も奇をてらうことなく、
フツーにウマい。ウマ過ぎもしない。
「これこれ、
こういうのがいいんだよ」
「始めて食べるお店だけど、
な~んか知ってる味。」
ここにはまだ、昭和がある。
ごちそうさまでした。
ゴローサン。
ふぇー。
せどりの話しますか。
小型軽量の粗利計算って、
よくわかんなくないですか。
料金シミュレータもないし、
プライスターにも計算の仕組みがないし。
※私が知らんだけかもしれませんが。
私が小型軽量を始めたころ、
この辺が悩みポイントだったんですよね。
なので、とりあえず。
Amazonのヘルプを見ながら
ザックリ粗利を計算しておいて。
利益が確定した時点で後日検算。
答えが合っている頻度が高ければ、
その計算でいいのかなって感じでやってきました。
計算結果がぴったり合うときもあれば、
ちょっとズレることもあります。
カテゴリ毎に手数料が変わったり、
謎のキャンペーンが開催されていたりで。
ちょいとズレるのは許容範囲としています。
当時からあんまり計算方法は変わっていませんが、
こんな数式でやっていますよ。
(計算式)
販売価格
– 配送代行手数料(198円)
– 販売手数料
– 税
= 粗利
配送代行手数料:198円一律固定
販売手数料:販売価格 × 0.15(カテゴリで異なるけどメンドクサイのでこれに統一)
税:販売手数料 × 0.1(消費税)
って感じです。
うん。
文字にするとすげえわかりづらい。
実際はエクセルで数式を組んでいますので、
毎回算数しなくてもいいんですけどね。
簡単なのでお試しあれ☆
■ええれぽーと
カタログ作成はもちろん、
その他の普段使いにも役に立ちますよ。
・ちょっとした納品ルールの変更ですが、私は見逃していました。
受領拒否になる場合もあるようなので、
チェックしておきましょう。